【Netflixオリジナル映画】赤い光点は、ラストのカオス展開が素晴らしいスリラー映画だ

Netflixオリジナル映画「赤い光点」を見た。ネットで検索したところ、結構低評価が多かったが、個人的には好きな内容の作品だった。特にラストのカオス展開が素晴らしかった。

一見よくあるサスペンス映画の展開だが

序盤、中盤にかけてはよくあるサスペンス映画の展開(しょうもない連中と軽いいざこざからの命狙われる系)だが、ラストはカオスの展開になるので、そういった展開が好きな人にはおすすめの作品だ。

ヨーロッパの作品演出が好き

ヨーロッパの作品は基本、暗めの演出になってる作品が多い。その暗い演出とサスペンスやスリラー作品がとてもマッチしている。内容も重め(動物や人の死や苦痛、苦悩が含まれる)とさらに重く暗い作品になる。ヨーロッパ特有の演出は個人的に大好きだ。今作も雪の中かつ内容もかなり重いので、とても重く暗いか感じになってるので、ヨーロッパの作品演出が好きな人にはおすすめだ。

予告編

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