あのザック・スナイダー監督が手がけたゾンビ映画だったので期待してみたが、そんなにゾンビゾンビしていなかった。どうやってゾンビをエグく倒すかを表現したエンタメ映画だった。
オープニングがやばい
オープニング映像が半端なくかっこよかった。物語の始まりはそれほど印象になかったが、その後オープニングでいかにしてラスベガスがゾンビタウンになるかが描かれてるのだが、いやーもっと見たかった。それほど素晴らしい演出だった。
真田さんが鬼渋い感じで素敵だった
真田さんが出演してること知らなかったが、オープニングで真田さんの名前が出た時まじかー!どんな役なのか?と期待してみていたが、鬼渋い感じの役で素敵だった。演技も上手いな。もっと見たかった。
バティスタとゾンビ
バティスタは、プロレスラーだったので、プロレス技でゾンビをガンガン倒していくシーンとか期待していたのだが、あまりなかった。まぁ、リアリティを追求すると銃や手榴弾になるか。
銃の効果音がとてもよかった
銃の効果音がとてもいい感じだった。これだけ銃でゾンビを倒すというシーンがたくさんあるので、ある意味重要な要素だと思う。
ゾンビ・銃・スパニッシュガール
今回女性キャラが数人登場するが、スペイン語を話す女性二人、黒髪、銃、ゾンビ・・・・個人的には最高!
ストーリーは展開が読めてしまうが
ストーリー展開は先が読めてしまう内容だったが、とにかくゾンビを銃で撃ちまくってるシーンは、なかなか見応えがあった。
予告編
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