ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン徹底解説女性主人公×刑務所×世界リセット。ジョジョ第6部はなぜこんなに尖っているのか

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン徹底解説女性主人公×刑務所×世界リセット。ジョジョ第6部はなぜこんなに尖っているのか

「徐倫の物語」を飛ばしてジョジョは語れない

ジョジョの奇妙な冒険 第6部「ストーンオーシャン」は、シリーズでも特に賛否が割れやすいパートです。

舞台は2011年のアメリカ・フロリダ州。主人公はシリーズ初の女性ジョジョ、空条徐倫。場所は、海に囲まれた重警備刑務所。

・ヒロインが主人公

・舞台は女子刑務所

・敵はDIOの遺志を継ぐ神父プッチ

・ラストは「宇宙規模の大仕掛け」

と、少年漫画の王道から明らかに外れた「変化球中の変化球」。

だからこそ、刺さる人にはとことん刺さる、とても映画的な部です。

しかもアニメ版はNetflix配信スタートというシリーズ初の試み。

全38話が世界同時配信され、その後テレビ放送という形で展開されました。

・ストーンオーシャンの物語と世界観

・徐倫や仲間たち、そしてプッチ神父の魅力

・アニメ版の演出やNetflix配信の舞台裏

・「天国へ行く方法」という危険なテーマ

・映画・アニメ好き目線での鑑賞ポイント

・ストーンオーシャンが好きなら次に見るべき作品

まで、ストーンオーシャンの魅力を“最後まで”語り尽くします。

※ラストの詳細なネタバレは少しぼかしますが、物語の全体像には触れます。


作品概要

ストーンオーシャンとはどんな部なのか

まずは基本情報から整理します。

・タイトル:ストーンオーシャン

・シリーズ:ジョジョの奇妙な冒険 第6部

・作者:荒木飛呂彦

・掲載誌:週刊少年ジャンプ

・連載期間:1999年12月〜2003年4月

・単行本:ジャンプコミックス全17巻

物語の舞台は2011年、アメリカ・フロリダ州。

・空条承太郎の娘・空条徐倫が

・濡れ衣で「グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」に収監される

・そこでスタンドに目覚め

・父の記憶とスタンドを奪った敵を追い、やがて「世界の運命」にまで踏み込んでしまう

というのが大まかな流れです。

前作「黄金の風」の次にあたり、

その後の「スティール・ボール・ラン」へつながる“時代の区切り”でもあります。

アニメ版「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」は

・制作:david production

・企画:ワーナー ブラザース ジャパン

・配信:Netflixにて全38話、3回に分けて世界同時配信

・日本テレビ放送:2022年1月から地上波・BSで順次オンエア

という形で展開されました。

Netflixオリジナルアニメ(ONA)としての位置付けを持つ、少し特殊なシーズンです。


あらすじ

娘は「冤罪」、父は「記憶を奪われたヒーロー」

ストーンオーシャンの導入は、とても映画的です。

2011年、フロリダ。

空条徐倫は恋人とドライブ中に事故に巻き込まれ、気づけば「轢き逃げ犯」として逮捕。

巧妙に仕組まれた証拠によって、15年の実刑判決を受けてしまいます。

収監先は、海に囲まれた州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所。

通称「水族館」。

父・空条承太郎から差し入れられたペンダントの「矢のかけら」に触れたことで、

徐倫はスタンド「ストーン・フリー」に目覚め、自分の身体を糸状にする能力を獲得します。

面会に現れた承太郎は、娘が「DIOの残党」によってはめられたこと、

刑務所内部に危険なスタンド使いたちが集められていることを告げ、脱獄を提案。

しかしそれすらも罠でした。

謎のスタンド「ホワイトスネイク」が現れ、

承太郎の「スタンド能力」と「記憶」をDISCとして奪い去ってしまいます。

父は廃人同然の昏睡状態。

徐倫は初めて、寡黙だった父の本当の愛情に気づきます。

・自分を助けようとして罠にはまったこと

・命よりも大切な“記憶”と“スタンド”を捨ててまで守ってくれたこと

徐倫は、刑務所の中で決意します。

「父さんを助ける。ホワイトスネイクのDISCを取り戻す」

こうして彼女の戦いは

「冤罪を晴らす」物語から

「父を救い、DIOの遺志を継ぐ者の陰謀を止める」物語へとスケールアップしていきます。


舞台設定

海に囲まれた刑務所という“箱庭サスペンス”

第6部の舞台は、アメリカ・フロリダ州近海に浮かぶ

グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所。

・「水族館」と呼ばれるほど海に囲まれている

・重犯罪者が集められた超ハードな環境

・外部との連絡は極端に制限される

つまり、「脱獄不可能」な設定です。

第三部がロードムービー、第四部が地方都市、第五部がイタリア裏社会だったのに対し、

第六部はいきなり「女子刑務所」。

ここからして、かなり攻めた選択です。

この箱庭環境が生むのは、

・逃げ場のないスタンドバトル

・囚人同士の奇妙な連帯感と裏切り

・看守や神父、所長といった“権力側スタンド使い”との対立

といった、刑務所映画そのものの緊張感。

海に囲まれているため「外の世界」に出るシーンは少ないものの、

その分、刑務所内部の構造やルール、

囚人たちの人間関係が非常に濃密に描かれます。

映画好き目線で言えば、

脱獄物やプリズンムービーが好きな人には

かなり刺さる舞台設定と言っていいでしょう。


キャラクターとスタンド

「糸」で戦うヒロインと、クセしかない仲間たち

空条徐倫 / ストーン・フリー

シリーズ初の女性ジョジョにして、承太郎の実の娘。

・やさぐれ気味で、最初は父を恨んでいる

・しかし理不尽な冤罪と父の犠牲を通じて、精神的に大きく成長していく

・戦う理由は「父を救う」と「自分の人生を取り戻す」こと

彼女のスタンド「ストーン・フリー」は

・自分の身体を糸状にほどく

・糸を操って攻撃・探索・罠など応用自在

・ほどいた糸を束ねれば、人型スタンドとして殴り合いも可能

という、物理とトリックの両方を兼ね備えたスタンドです。

「糸」というモチーフは、

アニメOPのイメージボードやカメラワークにも組み込まれており、

まさにストーンオーシャン全体のビジュアルコンセプトになっています。

エルメェス・コステロ / キッス

姉を殺したギャング・スポーツ・マックスへの復讐のため、

自ら刑務所に入った熱い女性囚人。

スタンド「キッス」は

・貼ったものを“複製”し

・シールをはがすと元に戻る際の衝撃でダメージを与える

という、一見地味だけど応用力バツグンの能力です。

フー・ファイターズ(F.F.)

ホワイトスネイクが盗んだDISCを守るために作り出した、

「知性を持つプランクトン」の集合体。

・元は敵だが、徐倫たちに敗北した後“仲間”になる

・水を必要とする設定や、身体の再生シーンが強烈

・徐倫たちとの交流を通じて「人間らしさ」を獲得していく

スタンドというより存在そのものがスタンド、という非常にジョジョらしいキャラクターです。

ウェザー・リポート

記憶を失った謎の囚人。

スタンド「ウェザー・リポート」は気象を操る能力で、

雨・風・酸素濃度、果ては生物の進化を促すような現象まで起こします。

・穏やかな性格と、とんでもない能力のギャップ

・失われた記憶の中に隠された、プッチとの過去

・終盤の「真のウェザー・リポート」は、シリーズ屈指の凶悪スタンド

と、ストーンオーシャン後半のキーキャラです。

ナルシソ・アナスイ / ダイバー・ダウン

徐倫に異常なまでの執着を見せる囚人。

スタンド「ダイバー・ダウン」は

・物体や他人の身体の中に“潜る”

・内部に溜めたエネルギーを外に放出する

という、「内部工事」「内側から破壊」が得意な能力です。

・徐倫にプロポーズしまくる変人

・しかし戦闘では冷静で有能

・終盤にかけての“支え役”としてかなり重要

という、クセの強さと頼もしさを兼ねたキャラになっています。

エンポリオ・アルニーニョ

刑務所生まれ・刑務所育ちの少年。

母親はホワイトスネイクに殺され、自身は壁の中の「秘密の部屋」で生き延びてきた存在です。

彼のスタンド「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」は

・「幽霊の部屋」や物品を出現させる

という、攻撃力は低いが非常にトリッキーな能力。

ラストまで見終わると

「この少年こそ、ストーンオーシャンの鍵だったのか」と

思わずうなってしまう重要ポジションです。

エンリコ・プッチ / ホワイトスネイク → C-MOON → メイド・イン・ヘブン

そしてラスボスは、刑務所の教誨師であり神父、エンリコ・プッチ。

彼はDIOの「最後の友人」であり、「天国へ行く方法」を実現しようとする危険な理想主義者です。

スタンドは

・ホワイトスネイク:記憶やスタンドをDISCとして抜き取り、他人に挿入する

・C-MOON:重力を反転させ、触れたものを“裏返す”

・メイド・イン・ヘブン:時の流れを加速させ、宇宙の終焉と再生を引き起こす

と段階的に進化していき、

第6部はこの「天国計画」を巡る物語でもあります。


アニメ版ストーンオーシャン

Netflix先行配信という実験と、色彩豊かなビジュアル

アニメ版「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」は、

シリーズとしても大きな転換点でした。

・ワーナー ブラザース ジャパン製作

・david productionが引き続きアニメーション制作

・2021年12月1日にNetflixで最初の12話を世界同時配信

・2022年9月に13〜24話、同年12月に25〜38話を追加配信

・その後、日本国内で地上波・BS放送

つまり、初めて

「世界中の視聴者が、ほぼ同じタイミングでジョジョ新シーズンを観る」

という状態になったのです。

一方で、

エピソードを“塊でまとめて配信”するNetflixの方式は

・毎週放送で盛り上がりたいファン

・SNSで話題を積み上げたい層

とは相性が悪く、「ストーンオーシャンは盛り上がりにくかった」という声もありました。

この“Stone Ocean方式”への反省もあってか、

次の「スティール・ボール・ラン」のNetflix独占配信では、

リリース形式への不安と期待がメディアでも語られています。

映像面では、OP映像を手がけた神風動画による

ハイセンスなムービーが話題になりました。

・女性主人公中心のストーリーであることを意識し、あえてカラフルな色彩設計に

・徐倫の「糸」のモチーフを画面全体に散りばめる

・激しいカメラワークを1台のカメラで撮っているように見せるため、Vコンテを駆使

「どこを切り取ってもジョジョの絵柄に見えるようにした」と

スタッフが語るほど、OPには異常なこだわりが込められています。

音楽は、これまでのジョジョアニメと同じく菅野祐悟が担当。

刑務所の閉塞感、フロリダの湿度、終盤の宇宙的スケールを

一つのスコアの中で共存させているのも聴きどころです。


ストーンオーシャンに込められたテーマ

「血筋」「因果」「天国へ行く方法」

第6部は、ジョジョ全体の“ひと区切り”でもあるため、テーマも非常に重厚です。

血筋と因縁

・ジョナサン → 承太郎 → 徐倫というジョースターの血

・吸血鬼DIOとその残党

・ジョースターとDIOの因縁に終止符を打とうとするプッチ

この三つの線が、ストーンオーシャンで一気に収束していきます。

「天国へ行く方法」

プッチ神父はDIOから託された“メモ”をもとに

「天国へ行く方法」を実行しようとしています。

彼の目的は、単なる世界征服ではありません。

・人間が苦しみや不安から解放される

・すべての人が自分の運命を事前に知る

・それによって恐怖がなくなる

という、ある意味では「救済」を目指した計画です。

しかしそれは、

・人間から“自由意思”と“選択のドラマ”を奪う

・未来を知ってしまった世界は、本当に幸せか

・運命を知ったうえで生きることは、果たして天国なのか

という問いを孕んだ、非常に危うい理想。

ストーンオーシャンのラストバトルは、

この「運命と自由意思」をめぐる哲学的な殴り合いでもあります。

荒木飛呂彦はインタビューの中で、第6部あたりから

“自分をマイナスに持って行くようなキャラクター”をあえて描くようになった、

と語っており、ストーンオーシャン以降の作品全体が

よりダークで深いテーマへと踏み込んでいった転換点でもあります。


映画・アニメ好きに刺さる鑑賞ポイント

ここからは、映画・アニメファン目線の「ここを見てほしい」というポイントをいくつか。

刑務所映画として

グリーン・ドルフィン・ストリート刑務所は、

・不条理なルール

・看守の腐敗

・囚人同士の微妙な力関係

など、プリズンムービーの王道要素が詰まっています。

・ショーシャンクの空に

・プリズン・ブレイク

・グリーンマイル

といった作品が好きな人なら、

ストーンオーシャンの舞台設定だけで“ご飯三杯”いけるはずです。

サスペンスとして

ホワイトスネイクの正体が誰なのか、

刑務所内部の誰を信じていいのか分からない序盤は、

ほぼミステリー作品のノリ。

・DISCを巡る奪い合い

・敵がどの囚人で、どんな能力なのか

・「この人物は味方なのか、敵なのか」

そういった疑心暗鬼の空気は、

サスペンス映画やドラマが好きな人に強くおすすめできます。

時間と宇宙の物語として

終盤のメイド・イン・ヘブン以降は、

もはや「SFタイムリープ映画」と言ってもいいレベルの展開になります。

・時間が加速する世界

・運命を知った上での選択

・一巡する宇宙と、その先にあるもの

これらは、『インターステラー』や『メメント』、

タイムループ作品全般が好きな人には特に刺さるテーマです。

女性主人公群像劇として

徐倫、エルメェス、F.F.、トリッシュ(少しだけ)、看守の女性たち…。

第6部はシリーズの中でも女性キャラクターの比率が高く、

女子刑務所ならではの人間関係や連帯感が描かれます。

女性が中心に立つ物語として観ても、

かなり骨太な一本になっているのがストーンオーシャンの魅力です。


制作の裏側とビジュアルのこだわり

制作面の「裏側」にも少し触れておきます。

・ストーンオーシャンは第6部として、2011年のアメリカ・刑務所という挑戦的な舞台設定

・シリーズ初の女性主人公

・そして“最も壮大なラストシーン”と公式サイトでもうたわれる結末

アニメ版のOP制作を担当した神風動画は、

イメージボードの段階から

・女性主人公中心なので、全体をカラフルなトーンに

・糸のモチーフを構図に散りばめる

・どこで止めても「ジョジョ」に見える画作り

を徹底したと語っています。

また、カメラワーク確認のために

通常の絵コンテではなくVコンテをベースに作業を進めたなど、

OPだけで一本メイキング記事が書けるレベルのこだわりも見逃せません。

荒木飛呂彦本人のインタビューでは

・第6部あたりから、あえて「自分をマイナスへ持っていくキャラ」も描き始めた

・サンダー・マックイイーンのような“真に邪悪なスタンド”を登場させたのも、表現の変化の一つ

といった話も出ており、

ストーンオーシャンが荒木作品のターニングポイントであることがうかがえます。


ストーンオーシャンの先にあるもの

スティール・ボール・ランへの橋渡し

ストーンオーシャンのラストは、

ジョジョというシリーズ全体にとって巨大な意味を持ちます。

詳しいネタバレは避けますが、

・プッチの能力によって、宇宙は一巡する

・その結果、「世界」は別の形で再構成される

・この“新しい世界”が、第7部スティール・ボール・ランの舞台

という解釈が一般的です。

そして今、そのスティール・ボール・ランのアニメ化が

公式に発表され、Netflix独占配信として制作が進んでいます。

ストーンオーシャンは、

・第一部から続いた「ジョースター家 vs DIO」の物語をいったん完結させ

・並行世界的な第7部以降へバトンを渡す役目

を担った、シリーズの境界線のような存在なのです。

だからこそ、

第7部以降をアニメでしっかり楽しむためにも、

ストーンオーシャンを飛ばさずに体験しておく価値はとても大きいと言えます。


ストーンオーシャンが好きならおすすめしたい作品

ジョジョシリーズ内

・スターダストクルセイダース(第3部)

 徐倫の父・承太郎の若き日の物語。父の姿を知ってから第6部を見ると、

 「こんな承太郎が父になったのか」という時間の重みが倍増します。

・ダイヤモンドは砕けない(第4部)

 地方都市を舞台にした日常×サスペンス。

 ストーンオーシャンの刑務所感とは真逆の“帰りたくなる町”の空気が楽しめます。

・黄金の風(第5部)

 ギャングスターを目指すジョルノの物語。

 DIOの息子と、DIOの最後の友・プッチを見比べると、

 「血筋」と「意志の継承」の違いがより立体的に感じられます。

・岸辺露伴は動かない

 ジョジョ世界の“怪談集”のようなスピンオフ。

 日常の中に潜む異常、という点ではストーンオーシャンとも相性良しです。

映画・ドラマ

・ショーシャンクの空に

・プリズン・ブレイク

 刑務所という閉鎖空間でのサスペンスと人間ドラマを楽しみたい人へ。

・インターステラー

・オール・ユー・ニード・イズ・キル

 時間と運命、ループや一巡といったテーマが好きなら、この辺りは相性抜群です。

アニメ

・デスノート

 「能力×頭脳戦×理想と正義」という構造は、プッチの思想とどこか響き合います。

・まどか☆マギカ

 世界のルールを書き換えるほどの願いと、その代償を描いた作品としておすすめ。


まとめ

なぜストーンオーシャンは、ここまで“尖った部”なのか

ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャンは、

・女性主人公

・刑務所という閉鎖空間

・DIOの遺志と「天国へ行く方法」

・宇宙一巡という壮大なラスト

という、商業少年漫画としてはかなり攻めた要素の集合体です。

そのぶん、好みは分かれます。

でも、ハマる人にはとことん刺さる“劇薬”のような部でもあります。

映画好き・アニメ好きな目で見ると、

・プリズンムービー

・サスペンス

・SF

・群像劇

あらゆるジャンルの要素がぎゅっと凝縮された、

とても豊かな作品体験になっているのが分かるはずです。

まだ通して観ていないなら、

ぜひNetflix版全38話をじっくり味わってみてください。

見終わった頃にはきっと、

「徐倫の物語を通らずに、ジョジョは語れないな」

と、静かにうなずいている自分に気づくはずです。

そしてその視線の先には、

新たな“世界”で始まるスティール・ボール・ランが待っています。

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